容量無制限の画像置き場としてGoogle+とTumblrを試してみた前回はGoogle関係を書いただけで大分長くなっちゃったので
今回はTumblrと投稿ツール、まとめを
Tumblrでは
Tumblrはどうか
もともとTumblrはアーカイブやスクラップブック的な物なので
・Web上で見つけた画像の保存とメモ
として使いました
Tumblrの制限は
1280*1280以下のサイズは無制限 それ以上はリサイズ
一日75投稿までとなってます
投稿した画像は自動的にTumblrに保存されますが
保存用アルバム的用途として使うのはGoogleより大分厳しく
基本的にはスペックはGoogleのが上です
利点は何かと言えばSNSとしてのReBlog文化や
Tumblr住民のセンスみたいなもの
住民の層として海外や日本の二次元やアニメ辺りが強いです(無断転載やエロなども含めて)
そしてGoogle+よりはるかに単純で簡単同じことをGoogle+でも出来ますが
どうしてもGoogleは堅いイメージがあります
アカウント取る事にしてもTumblrは手軽にすぐ始められますし
Google+より更にTwitterよりで
気に入った物や思った事を呟くなど、ゆるく利用する事に向いています自分用のスクラップブックやメモとして非公開で使う事も出来ます
・アドオンや拡張機能Web上からの画像やテキストの引用を容易にしてくれます
自分用のスクラップブックやメモとして使う場合は便利です
■ Firefox 向けのアドオン
▽Tombloo
https://github.com/to/tombloo/wiki/■ Google chrome 向けの拡張機能
▽Taberareloo
https://chrome.google.com/webstore/detail/ldcnohnnlpgglecmkldelbmiokgmiknoインストール後
例えば気に入った画像から右クリックで、すぐ投稿できるようになります
名前からTumblr専用に見えますが
Google+やTwitter、他のSNSにも投稿できます
結局どっちが?例えば、
PSO2などのゲームのSSをチーム内で見せあうというような運用をするのなら
グループ全員でGoogle+に入ったほうが機能的に便利です
(1920の画像もOKですし)
外部にまで公開して
(転載や引用、海外なども含め)ゆるく利用したいならTumblrのが気軽
要するに、お固く使うなら
Google+低俗にゆるく使いたいなら
Tumblr
- 関連記事
-